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2017年9月30日(土)、ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)にて健育会グループ平成29年度医師研修会が行われました。

健育会グループ平成29年度医師研修会

「平均寿命と健康寿命の差が10年ある」これは、現代の日本の大きな課題です。この人生最後の10年間を、患者さんご本人にとって決して幸せとはいえない時間として過ごし、家族もその方の介護で疲れ切っていくという悲しい現実があります。またそれに加え、国の財政に対する負の影響も無視できません。この不幸ともいえる状況を変えていくためには、国民の健康寿命を延ばすことで、この10年を縮めていく必要があります。そして同時に、日本の医療現場における終末期医療の在り方を変えていく必要があります。私は、その改革のリーダーは医師だと考えています。

健育会グループ平成29年度医師研修会

このような考えから、昨年の医師セミナーでは、長尾クリニック長尾先生に末期がん患者の医療についてのお話を伺いました。そして今年の研修会では、ご夫婦で終末期高齢者の医療に取り組まれている北海道中央労災病院の院長宮本顕二先生と江別すずらん病院 認知症疾患医療センター センター長の宮本礼子先生をお招きしてご講演をお願いしました。

健育会グループ平成29年度医師研修会

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