Vol.256 令和4年度の予算ヒアリングがスタートしました。

そして私をはじめ、副理事長や管理部部長などと一緒に、細かな疑問点や改善点をぶつけ、現場の声である部門長の話も聞きながらディスカッションを行い、現状のリアルな状況を把握しています。


何より現状の問題点をしっかりと把握し、スタッフ全体で話し合って作られたものかどうか、それが1年後の姿やそれを具現化するアクションとしてきちんと反映されているかどうかを確認しています。そしてアクションのそれぞれが、タイムスケジュールに落とし込まれているかも非常に重要なポイントとなります。