昨年アメリカで、ロサンゼルス・ドジャースがワールドシリーズ2連覇を達成しました。
大谷翔平選手をはじめ、世界最高峰の選手が揃うチームですが、
印象的であったのは「個」の力よりも「チーム」の力でした。
25年ぶりのワールドシリーズ2連覇は、それぞれの選手が、自分の役割を理解し、
仲間を信じ、チームの勝利に貢献するという使命感の結果だと私は感じました。
私たち健育会グループもOurTeamとして効率的で質の高い医療・介護の提供を目指しています。
医療も介護も一人の力では成り立ちません。職種や立場を超えて力を合わせることで、
患者さんや利用者さんにより良い医療・介護を届けることができます。
スポーツの世界では、勝利の先に優勝という明確なゴールがあります。
健育会グループでは、病院・施設理念、そして一年後のあるべき姿が明文化されています。
しかし私たちの仕事は目標が見えにくく、
毎日の仕事で常に目標を意識することが難しいと思います。
それでもチームの一員として力を発揮し、仲間の役に立てていると感じられれば
そこには大きな喜びがあります。
互いに支えあいながら仕事を進めることで一体感が生まれ、
その手ごたえは皆さん自身の“幸せホルモン”を活性化させ、
日々の中で前向きな気持ちや充実感をはぐくんでくれるはずです。
その積み重ねこそが健育会グループの夢である「光り輝く民間病院」の実現につながります。
2026年は、より一層OurTeamとして共にチームに貢献する喜びを感じ、
力を合わせて前へ進む一年にしていきましょう。

