Vol.287 新型コロナウイルス感染症5類移行後、初めての敬老会が開催されました

各施設での開催の様子をお伝えします。

竹川病院

  • 今年の敬老会は、完全に新型コロナウイルス感染症の影響を排除する事が出来ない中での開催となってしまいましたが、以前のようなイベントを再開できないか模索をした敬老会となりました。
  • まず、5Fリハビリ室をメイン会場とし、昨年ご好評を頂いた回復期ならではの患者さん参加型のイベントを実施しました。障害スポーツを含めた6種類のゲームを設置してゲーム大会を開催。射的、ボッチャ、釣り等のイベントや、当院職員が制作した特製神輿の前で記念写真の撮影大会を行い、大いに盛り上がりました。さらにイベントでは、リハビリ職員によるハンドベル演奏、そして、これまで自粛をしていたソーラン節を4年ぶりに復活させ、患者さんの目の前で披露させていただきました。目の前で踊り舞う職員の姿に患者さんより手拍子や盛大な拍手をいただきました。

9月に入っても猛暑が続いている状況から、かき氷を提供させていただきましたが、大変好評で「お祭り気分にピッタリ」と患者さんからお声をいただきました。
病棟では賀寿のお祝いをさせていただきました。今年は80歳から最長寿までの計15名の患者さんに対して、当院原田院長より患者さんへ直接表彰状と記念品をお渡しさせていただきました。賀寿を迎えられた患者さんのご家族は、感染対策を徹底した上で家族団らん面会を実施。いつもより時間を延長してご家族との時間を過ごしていただきました。記念に家族写真を撮らせていただきましたが、いつもに増して朗らかな患者さんの笑顔、安心されたご家族の笑顔がとても印象的でした。

熱川温泉病院

  • 新型コロナウイルス感染症の流行から昨年までの間、感染防止のため当院敬老会はイベントの模様をライブ中継で病棟へお届けしてご覧頂いておりました。しかし、今年は制限緩和もあり、4年ぶりにご家族をご招待して1Fロビーに入院患者さんと一緒にご観覧頂く形で開催することができました。また、引き続き当日参加できなかったご家族向けにYoutubeのライブ配信を通じてイベントの模様をご覧頂きました。
  • 病棟での昼食会は『敬老の日・お祝い御膳』を用意しました。メニューは「お赤飯、海鮮天ぷら、金目鯛の茶碗蒸し、冷し鉢、水羊羹」。栄養科職員が丹精込めて作ったお料理を皆さん美味しそうに召し上がっていました。

またイベントでは恒例の保育所児童による『おんせんたまご 懐メロ ダンスメドレー』のあと、100歳を筆頭に90歳以上26名の方を対象にご長寿表彰式を行いました。さらに『REI マカ・ロア 祝賀のフラ』、職員による出し物『リハ職員5名によるリハビリ体操 「BTS Dynamite」』、『新人看護職員4名によるダンス 「愛のしるし」』、『管理職出演 「寸劇 水戸黄門」』の披露と続きました。入院患者さんにはイベントを直接観覧頂きながら、ご家族と楽しい時間を過ごして頂きました。また病院職員も久しぶりに皆さんの前で出し物を披露する機会となり、事前の稽古の成果を発揮しながらの力の籠ったステージとなりました。